THEME 「感傷的な世界3」

寂然としている夜空

涙に暮れても

永遠とは不信

約束の時間から一時間経過

誓いを破る日


涙が頬を伝う瞬間

真っ黒な心

世にも恐い復讐心

君が死すまで

一秒の痛み


心が灰と化した日

砂漠みたいな人

水を求む渇いた喉

君が崖から愛を捨てた日

呑み込んで、その言葉


堰を切ったように泣くのだろうか

もう何もかも必要ない

一番最低

世界一、不必要

朝の光はもう差さない


消えたい

心からそう思った

誰も愛してくれやしない

憂鬱は崩れない

無でいたい


壊したくて泣きたくて

何も欲しくないのに

断末魔のように叫べば

きっとこれは、神様からのプレゼント

拒絶拒絶拒絶!


大嘘吐き!

被害妄想に現実逃避

まるで幽霊のように

誰も一人として見ていない

存在する価値


仲間外れの意図

其の理由

運命として割り切れますか

愛だと思えば怖くない

無表情の表情


月光を浴びて涙を流して

花は摘まないお約束

キスも抱擁も愛の言葉も拒むけど

君なんか嫌い

破壊の裏の気持ち


伝えたい気持ちは言わなきゃ伝わらない

涙で読んで

全てを分かり合えるなんて嘘

鉛のような身体

傷ついて傷つけて