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「何が何でもおれが守ってみせるから。」

「手遅れだなんて今からやれば間に合うだろ。」

「幸せな恋もあれば、傷つきながら幸せになっていく恋もあるんだ。」

「おまえと居る全てが大切で愛しいから。」

「一つ一つの仕草が綺麗だ。」

「あいつはおれの大切な人間だ。手をだしたらただじゃおかない。」

「おまえに何ができる? おれは、あいつのことを世界一幸せにできる。」

「大好きなんだ。あいつのことが。」

「笑え。いっぱい、笑い尽くせ。次は、快感に酔いしれろ。」

「わたしは笑えてる?」



「ねえ、嘘だよね? 嘘じゃないなんて言わないでよ……。」

「愛してるってこの場で言っちゃいけないんだよな……。」

「抑えきれなくて、それで……、キスしてた。」

「君のことが好きでも、ぼくはそこまでできる権利はないから。」

「悲しいけれど、それは事実だ。」

「愛し合えば、それでいいわけじゃないのよ。」

「あなたはわたしのことが好きですか?」

「お願いですから、それだけはやめてください。」

「見たことないくせに、あなたに何が分かるって言うの!?」

「おまえはあいつの何が分かるって言うんだ?」



「僕はあいつに惚れてるんだ。」

「邪魔しないでほしい。」

「抱きしめてもいいか?」

「君に全部任せるよ。」

「あっ、でちゃった。」

「何笑ってるんだよ。ここ笑うとこじゃないだろ?」

「好きなのか? このおれを?」

「笑ってる場合じゃないだろ! 早くしなきゃ!」

「好きです……、付き合って,明日にでも結婚してください。」

「あの、何でここに居るの?」



「とりあえず、ご飯にしようか?」

「悲しいのか、嬉しいのか分からないや。」

「そういうときは、さようならだ。」

「もう一度、駄目?」

「それでも大好きだから。」

「何とでも言って頂戴。私は無敵なのよ。」

「そんなこと言われてへこむおれじゃないからな。」

「神様だって、おれのことを尊敬したはずだ。」

「今度何しようか? ……何だよその顔。」

「愛してるなんて言ったら、おまえに怒られるかと思ってよ。」



「おまえのことは泣かせない。信じろよ。」

「強制的に連行するから。」

「愛しの姫君は何処に……、分かったってば!」

「僕がいつあんなやつのこと好きだって言った?」

「もうしません、だから許してください、―――ちょっとやめてよ!」

「僕は血迷ってなんか居ないけど?」

「愛の証拠ってもんをみしてやろうか?」

「何? 惚れてしまいましたか?」

「やだ、冗談はやめてよ。」

「本気で言ってるのか? だっておれ達は……!」



「愛し合えばそれが恋人って言うもんじゃないのか?」

「好きだと言えば、おまえはこっちに来てくれるのか?」

「うん、もう何でもいいや。わたしは、あなたのことが好きなんだから。」

「ずっと身を任せてもいい?」

「もう何処にも行かないでよね?」

「……笑えよ。好きなだけ笑え。」

「おれの本命はおまえだけだ。他にはいらない。」

「選択肢があるだけましだろ。」

「疲れたので休ませてほしいかな?」

「あんたは何も分かっちゃ居ない。」



「全てを大切にしたかったのに。」

「誰かを好きになるんじゃない。おれを好きになれ。」

「どうかあなたの想う人がわたしでありますように。」

「分かっていても、想うことだけはしたいから。」

「夢じゃないはずなのに、涙がでてくるの。」

「好きなのに、どうしてそんな素振りを見せるのよ!」

「……お願いだから、不安にさせないで。」

「どうしてこっちを見るの? ねえ、わたしのこと、好き?」

「どうしようもないくらいあなたのことを好きだから、許してやらない!」

「ねえ、賭け事してみようか?」



「我慢してみてさ、どっちが最初に恋におちるかやってみない?」

「おれを甘く見てると怪我するぜ?」

「ねえ、あなた、正真正銘の馬鹿でしょ?」

「……笑わないと、ぶっ飛ばすわよ!」

「……ごめん、冗談、忘れて。」

「ねえ、あなた地獄見たいとか言ってなかったっけ?」

「ぎゃあ、何か見える!」

「……あのさ、ふざけてんなら、本気でどっか行ってくれない?」

「ねえ、おれのやつに手、だしたら殴るよ?」

「遠慮しないでどうぞ、時間はたっぷりあるから。」



「やめてやめてやめてください、もうしません、本当ですから!」

「わたしのことなめてんだったらさ、いっぺん血見せてやろうか?」

「何か勘違いしていない?」

「助けてほしいのなら、ちゃんと呼ばなきゃいやだ。」

「そんなことなら、もうないけど?」

「あのさ、おれがそんな気持ちでいるわけないでしょ?」

「好きなんだから、話すしかないだろ。」

「そういうこと言うんだったら、少しは殴ってやろうかしら?」

「あんたそこにいると蹴るわよ。」

「ねえ、……何でおれの家にいるの?」



「バカなこと考えていたら、殴ってやるか蹴ってやるかにするぞ。」

「少しはちゃんとじっくりと物事考えましょうね? ……分かったか?」

「今度があると思ったら、間違いだよ?」

「何かおもしろいことないの? ねえ、つまらないんだけど。」

「何でそんな顔してるんだよ。早く笑えよ。」

「大丈夫か? 今は、風邪がはやっているのかもな。」

「びっくりするから、やめろ!」

「……わたしをおこらせるとは、あんたもいい性格してるじゃないの。」

「今日はやめろよ? 明日からだからな。……明日からだ、分かってるな?」

「何でそんなことばっかり聞くんだ。大丈夫だから。」